シャフトの性能次第で、1980円のクラブだとしても”使えるクラブ”になるのかな?

ゴルフクラブ比較
結論 十分なるよっ

oagariです。今回は1980円の安価なクラブだとしても、シャフトさえ正しく選択すれば、使えるクラブになるのかを徹底検証してみます。

今回は3wを試打するよ。

ヤマハの古いヘッドなんだけど、シャフトがなかなか良いんだ。

えっと、松山英樹プロも愛用している、tour ADのDIだね。

種類は7sだね。力持ちのしろくまくんにぴったりなんだ。

ヤマハ inpresxv 14° 3w

シャフトはこちら。

tour ad DI-7 フレックスS

いわずとしれた、松山英樹プロ、ジョーダン・スピースプロも愛用した、Tour ADの最高傑作です。手元がどんよりとしなる元調子で、先端部が動きません。先端がしっかりしているので、シャフトを寝せて振っていってもダフるイメージがありません!

体を縦に使える方ほどしっかりと振れる名作です。

DIは手元がのんびり動く感じ。でもやっぱり7Sは固いから、冬はちょっときついかも。

練習場で試してみました

当ブログおなじみの、ユピテルGT-3で初速と推定飛距離を計測しました。

224yd 初速62,7M/s

ヤマハのヘッドは打感が良いですね。最近の飛距離重視のフェアウェイウッドは打感が固いものが多い気がします。この時代のクラブは、カップフェース、反発係数操作などの技術革新やトレンドに縛られていないので、顔・打感といった感性に性能全振りなのが最高っすね。

ヘッドスピードの割に初速があがらず、ミート率も低めですが、ショットとしては高弾道のストレートボールでした。初速が上がりきらないのが最近のクラブより劣っている点だと感じます。おそらくMシリーズやチタン製のクラブだともう少し初速が伸びるはず。今度比較検証してみたいですね。

打感は最高だね!昔のクラブは打感が良いものが多いね。

うーん。でも先が動かないから、つかまりはあまりよくないね。DIの7sは、3Wだとちょっとシビアかな。

今回検証したヘッドのインプレスXVですが、発売は2008年でした。3wとしての特徴は、まずロフトが14度と寝ている割に弾道が高い。これは、3wとしては非常に優秀だと思います。ロングコースの2オンを狙うには、やはり弾道高さは必要です。低い弾道でラン含みの飛距離を謳うクラブはガードバンカーやグリーン奥などリスクが伴います。

また、構えた時の顔が綺麗な洋ナシ形でこれも高評価です。アドレスした時のクラブの顔は、大事な性能ですね。あと打感が最高。吸い付くような柔らかい打感で、すこーしおくれてボールが飛び出すイメージなんです。実際、フェースの弾きはそこまで高くないのは初速の低さに表れていますが、10年以上前の安価なクラブが現在も評価すべき点があるってだけで、嬉しく思いますね。クラブも喜んでいると思います。まさか、量販店の樽売り場の中で1980円で売られていた時に、インターネットの世界で評価されるとは思ってもいなかっただろうね。

この組み合わせで1,980円!

やっぱり一昔前のユーズドクラブは面白いんだ!

最新のクラブはもちろん良いけど、ユーズドを探すのは宝探しみたいで面白いんだ。

※ちなみにですが新作の情報も当ブログでは書いております!

テーラーメイド新作 SIMドライバーをたーんとおあがり。日本最速の紹介記事だよ。シェイプインモーションっていうみたいだよ。

結論補足

初速がやや低めでしたが、弾道は高く、小ぶりのヘッドは感性に訴える部分の性能が抜群。打感は現在のクラブと遜色ないどころか勝っているともいえます。シャフトが合っていれば、3wに関しては、10年前の格安クラブでも十分使えます。

ただし、ヘッドとの相性はあります。例えば、極端なスライサーでもなく、体を縦に使えてる方がフックフェースのクラブを使う・・当たり前ですが、クラブを構えて違和感のある物はやめましょう。あとは、重量、シャフトの調子、トルクを選択して下さい。

 

 

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